精神科訪問看護とは??
精神科訪問看護とは、
👉 看護師がご本人の自宅やグループホームに訪問して、心の病気や生きづらさのある方を支えるサービスです。
病院に行くのではなく、
「生活の場」そのものを見ながら支援できるのが大きな特徴です。
どんな人が利用するの?
たとえば…
うつ病・双極性障害
統合失調症
不安障害・パニック障害
発達障害(ADHD・ASDなど)
依存症
認知症に精神症状がある方
👉 「通院はできているけど、生活がうまく回らない人」が多いです。
訪問看護師は何をするの?
① 体調・こころの状態の確認
気分の落ち込み、イライラ、不安
睡眠、食事、日中の過ごし方
幻聴・妄想が強くなっていないか など
② 薬のサポート
薬は飲めている?
副作用は出ていない?
飲み忘れが多い理由を一緒に考える
※薬を強制することはありません
③ 生活の相談・助言
生活リズムの整え方
片づけ・家事・お金の使い方
人間関係の悩み
仕事や通所がしんどい時の調整
④ 調子が悪くなる前の「早め対応」
「このサインが出たら要注意」
悪化を防ぐための対処を一緒に確認
⑤ 家族・関係機関との橋渡し
家族への説明・相談対応
主治医、相談支援員、福祉サービスとの連携
よくある誤解
❌「重い人だけのサービス?」
→ いいえ。むしろ“悪くなる前”に使う人も多いです
❌「監視される?」
→ 見張りではなく、味方として関わります
❌「入院させられる?」
→ 入院を防ぐための支援が目的です
利用するとどうなる?
☆調子の波に早く気づける
☆一人で抱え込まなくてよくなる
☆入退院を繰り返しにくくなる
☆「生活が少し楽になった」と感じる人が多い
ひとことで言うと
精神科訪問看護は
「病気を見る」だけでなく
「その人の生活と気持ちを一緒に支える看護」です。
調子が悪くなる前から、その人を知る事が大事!!
社会復帰前・後を傍に入れる役割として!!
その人らしい生活の実現を目指す役割を行っています。
2026年02月05日 12:52
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