利用事例①
内服管理
【訪問看護導入前】
グループホーム住居者全員の定期処方、通院、往診後の臨時処方、残薬確認などの管理
グループホームスタッフは生活支援を行いながら、随時変化を伴う内服管理は混乱を招きやすい
内服セット間違い→利用者内服飲み忘れ→利用者身体・精神状態へ大きく影響。
【訪問看護導入後】
グループホームでの内服管理方法情報共有→改善点検討
連携薬局へ情報共有・相談→新規薬局介入依頼→薬剤師にてグループホーム内服管理へ変更
グループホームスタッフ業務軽減、怠薬防止
利用事例②
発症早期発見
【訪問看護導入前】
日常的に手指や足趾の痒みを訴え、症状改善がみられない利用者様
定期的に皮膚科通院し処方された数種類ある軟膏をご自身で使用されていた。
【訪問看護導入後】
皮膚状態観察すると手指・足趾・耳介に白癬様の症状あり
処方軟膏内容、塗布部位確認すると塗布方法、部位が異なっており症状拡大傾向となっていた。
自己管理中止しグループホームスタッフへ軟膏塗布方法指導、現在症状改善傾向。
利用事例③
住居生活中のリハビリ運動
【訪問看護導入前】
体重増加、下肢筋力低下にて転倒リスクが指摘される利用者様
グループホームの生活内では椅子に座っている時間が長く自発的な活動なく、運動に対して消極的
【訪問看護導入後】
訪問時に生活環境で使用する階段を利用し昇降運動実施
訪問時間に昇降運動を習慣化、筋力低下予防を図り、日常生活中の転倒転落防止
利用事例④
内服調整
【訪問看護導入前】
内服変更後の状態観察が曖昧なため、普段の様子や変化や専門的な視点での観察が出来なかった
【訪問看護導入後】
往診医の指示書の元、週1~3回の訪問で日頃の様子や変化に気付けて、またご家族様・施設職員様の情報を得て、往診医に報告することで早めの対応が出来るようになる。
利用事例⑤
感染症対応
【訪問看護導入前】
発熱などがあれば、施設内で病院受診を行っていた。
【訪問看護導入後】
軽症による病院受診を行わずにすみ、往診医の指示で訪問看護が利用者様の状態を見て、検査を実施し医師に報告して臨時薬の早期対応ができるようになった。